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羽田⇒シンガポール JL35便 エコノミークラス搭乗記【夜行便】

羽田⇒シンガポール JL35便 エコノミークラス搭乗記【夜行便】

チケット購入

はじめに、今回からの一連の投稿は2018年3月7日未明発、13日朝着のシンガポール・マレーシア旅行記です。

 

チケットは8日前に購入。特別運賃を除く最安のSaver運賃は、東南アジア行きは5日前まで発売の空席連動運賃(安い順にS→V→L…)です。

 

本当はマレーシアへ行く旅行だったのですが、クアラルンプール線は成田発着のみで片道27,500円(S)、シンガポール線は同23,000円(S)でしたので、行きは羽田発の夜行便を使うこととしました。

 

日系エアラインの場合、週末を挟む旅程にすると、ビジネス客が少ないので割安の運賃クラスに空きがあることが多いです。

 

 

空港アクセス

羽田アクセスは、広告で謳っている通りの時間では到底到着できません。

 

13分の京急快特は日中しか本数はなく、実質的には混雑しているエアポート急行で25分。

モノレールなら浜松町駅から空港快速13分への乗車が無理でも区間快速15分、各停でも20分は掛からないので品川以北の方ならモノレール一択です。

 

今回は、東急・JR蒲田駅からの京急バスでアクセスしました。(20分、280円)

 

 

羽田空港国際線ターミナル

 

23時前後は閑散としていて随分とスムーズにチェックインができました。

 

チェックインのピークはもう少し早めなのと、上級会員は早めにラウンジへ行って夕食とシャワーを済ませる方が多いというのもある思います。

 

出国審査は数名の列がありましたが、それでも空港到着から荷物を預けて出国するまでの所要は15分程度でした。

 

逆に、免税店の類はほとんどしまっていたのでショッピングを楽しみたい方にはお勧めできないかもしれません。

 

ゲート前の待合スペースの椅子はコンセントとUSBポート完備、フリーWiFiも上下30Mbps前後でPing値も一桁と快適でした。

 

 

搭乗

優先搭乗者はそれなりに多いものの、夜行便なのでエコノミークラスは観光客が主体の印象。

上級会員がエコノミーまで満載なのは、昼間に羽田を出発するJL37便でしょう。

 

座席

シートは何度もSKYTRAXのベストエコノミークラスシートを受賞している、JALご自慢のSkyWider。

B777-200ERの機材に、横9列×34インチのシートは特に中距離線には贅沢で、世界最高水準の広さです。

 

枕と毛布は、予め各座席に配布されてあります。

 

また、他の航空会社に乗った後なので改めて良さを強調しておきますが、デフォルトで座席が傾斜しているほか、ヘッドレストも高さ、角度等が調整でき、リクライニングせずとも快眠できました。

JAL SKY WIDER(シート) – JAL国際線

 

配置が「3-3-3」ではなく「2-4-3」となっているのも特徴で、幅広いニーズに応える良い仕様だと思います。

 

機内食

離陸後4時間程度で目が覚めると、朝食が配られだす時間。

JALでは、他社で良くあるお粥の機内食は基本的に出ません。今回は選択肢なし、定番のオムレツでした。

 

機内サービス

離陸前にペットボトルの水が配られ、離陸後パンが配られたようですが寝てしまったのでスルー。

 

朝食は頂きましたが、実フライト時間が6時間程度の夜行便の場合、LCCのように機内食なしの方がきちんと眠れて案外良いかもしれません。

現地についてから美味しいものを食べればよいわけですし。

 

なにより、昼行便であればシェフの名を冠した機内食企画や、ハーゲンダッツの配布もありますから、夜行便に機内サービスを求めるということ自体間違っているのでしょう。

 

その意味では、広い座席が一番のサービスかもしれません。

エアバスの発表した調査によると、(同区間を飛ぶANAやシンガポール航空で一般的な787で横9列配置の)17インチ幅の座席に比べ、(JALの採用する777で横9列配置の)18インチ幅の座席だと睡眠の質が53%向上したそうです。

エアバス、エコノミークラスの座席幅18インチを提案 睡眠の質に差(Aviation Wire)

 

 

チャンギ国際空港

着陸前、窓から船舶の大群が見えました。

船同士がぶつかるのではと思うほど密集しており、ハブとしてのこの国の在り方を実感します。

 

定刻より数十分早い午前6時過ぎの到着。

入国審査は空いており、すぐに通過できました。