誰でも稼げるポイントサイト「ハピタス」新規登録はこちら

【スクート搭乗記】バンコクまで最新鋭の787で1万円! 嬉しいサプライズありの中距離LCC 【TR869便】

【スクート搭乗記】バンコクまで最新鋭の787で1万円! 嬉しいサプライズありの中距離LCC 【TR869便】

2018年夏休みの旅行は、初のタイ・バンコクへ訪れます。

今回はスクートのセールにて、片道1万円で航空券を購入できました。

JALも参入を表明するなど、最近話題となっている大型機を使った中距離LCCがどのようなものなのか、体験してきました!

 

成田空港

大崎駅からウィラーの運行している1,000円の高速バス、成田シャトルで成田空港へ到着しました。

 

【乗車記】大崎駅⇔成田空港がたった1,000円! WILLERの豪華「成田シャトル」は超快適!

 

スクートは、JALなどワンワールドが使用している第二ターミナルからの発着です。

個人的にはここからしか出国したことがなく、「いつもの」風景。

確かにJALが中央に陣取っており、スクートのカウンターは端ですしサテライトからの発着ですが、LCCターミナルではありませんので特に不便という印象はありません。

また、プライオリティパスをお持ちの方はラウンジを利用できるというメリットもあります。

 

チェックイン

ウェブチェックインは、スクートではシンガポール発の直行便のみの対応となっており、必ずカウンターに立ち寄る必要があります。

 

10時ちょうど発の便で8時前にチェックインしたところ、「英語を話せますか?」との確認の後、非常口座席を割り当ててくださいました。

昼行便ですから座席指定料の高い非常口座席は有償で売れず、仕方なく早くチェックインしたお客さんに割り当てたようです。

 

子供連れのお客さんも非常に多く、緊急時の補助ができない(と判断される)子供は非常口席には座れませんで、そのような複合的な判断もあったと思いますが、早くチェックインをするとよいことがあるかもしれません!

チェックイン後の8時過ぎにはかなりの行列ができていましたが、我々のチェックイン時には待ち時間はなかったのでその意味でも、この便を利用するのであれば7時半くらいに空港へ着けると良いと思います。

 

出国

成田空港の出発時刻ピークは、午前10時~12時頃と午後4時~6時頃。

今回はちょうど午前のピーク時間帯の出発ということで、出国審査は混み合っています。

保安検査場は数分、出国審査は10分程度並びました。

 

サテライトへ

ゲートはサテライトを使用します。

昔、といっても数年前までは連絡シャトルが結んでいたのですが廃止され、動く歩道とカフェや休憩スペースのある真新しい空間となっています。

 

各社の飛行機が勢揃い。

手前からJALのB787-9はダラスかヘルシンキ行き、キャセイの旧塗装A330-300は台北経由の香港行き、フィリピン航空のa330-300はマニラ行き、アメリカン航空のB777-200ERはダラス行き、最後に一番長いキャセイの新塗装777-300は香港行きといったところでしょうか。

このくらいの推測はできるようになりました(^^)/

 

フィンエアの最新鋭機、A350-900も見えました。

2019年からJAL国内線にB777-200の置き換えとして導入される予定ですので、乗る機会もあるのでしょうか。

しかし慣れ親しんだB777がもう置き換えの時期に来ているというのは、確かに新型機の方が快適で夢はあるのだけれど、どことなく寂しいものです。

 

吉野家

空港価格で客単価が優に1,000円は超えていると思われる吉野家で、朝昼兼用の食事をとることに。

店員さんの英語の発音が非常に上手かったです!

この価格の吉野家というのは日本人は敬遠するのかお客さんも外国人がメインで、むしろ日本語が…

なんと同行者は英語で注文し、英語力の高さを見せつけてきました笑

 

チキンカツのベジ牛セット。

普通の牛丼と比べても、正直そこまで美味しくなかったです。。

 

ただ、成田空港の特に制限エリア内は意外とまともに食事のできる飲食店が少なく、サテライトにはここともう一店舗定食屋があるのみでした。

時間が許すのであれば、食事は非制限エリアで取った方が良いかもしれません。

 

搭乗

LCCだからか、搭乗開始予定時刻は出発1時間前の9時ちょうど。

しかし、そもそも前便の着陸予定時刻が8時50分ですし、本日は9時40分に到着したので当然そんな時間に搭乗開始できるはずもなく…

とはいえ比較的スムーズに乗降は行われ、大きな遅延もなく出発できました。

 

『Flightrader24 便名(TR869など)』で検索してFlightrader24のページに入ると使用機材のレジ番が分かり、さらにそのレジ番をクリックすると前便の運航状況などをチェックできます。

 

使用機材は可愛い塗装の787-8。

独特な顔をしてますが787への搭乗も6回目、もう慣れてきました。

整備を含む地上業務は、JALへ委託しているようです。

 

機内

非常口座席なので足元は広いのですが、787の横9列はやはり左右が狭いです。

とはいえ、787でボーイングの標準配列である横8列を採用しているのはもはやJALのみですから、贅沢は言っていられません。

以前のブログでも取り上げましたが、スクートのエコノミークラス(というより中距離LCC全般的に)は大手航空会社の主流の配列と同じです。

通路側の座席が指定された復路は比較的快適に乗れたので、LCCに限らず通路側に座ることが快適な搭乗の秘訣でしょう!

 

搭乗率は8割程度でしたが、2人で3人席を占有しているケースもちらほら。

空席はEmpty Seat Optionで購入できますから、大人2人で乗るならそれが良いかもしれません。

共に肩幅が広いというわけでは全くないのですが、『前後よりも横幅が大切だね』ということで同行者と意見が一致。

 

家族連れが非常に多く、また大きな声で泣き止まない乳幼児、舌打ちをする若い白人、不良のようなカップルと、普段搭乗してきたJAL国際線との客層の違いに、様々な意味で衝撃を受けたフライトとなりました笑

ただし、子連れなら3列席の中央に子供を乗せれば快適性も問題なく、料金を考えてもこちらで十分かなという印象です。

また、前方にはサイレントシートという子供の着席が禁止されたエリアがあります。1,000円程度座席指定料もかかりますが。

 

機内販売品は、飲み物を含めてクオリティーの割にかなり価格が高めという印象を受けました。

飲食の持ち込みは禁止となっていますが、皆さん持ち込んだ水を堂々と飲んでいましたし、アナウンスも『持ち込んだアルコールやお食事は飲食禁止』という表現でしたので水くらいなら良いということのようです。

 

復路の夜行便は寝ていたいのでむしろ機内食などのサービスがないLCCの方が良いと思ったくらいですが、往路は6時間のフライトにもかかわらず退屈過ぎました…

ダイエットを始められた与○翼さんが『人がいかに食事に時間をかけ、逆に暇つぶしとして機能しているかを実感した』と仰っていたことを思い出しました。

 

その他印象的だったのは、白人が3割程度見られたこと。

この便はバンコク経由シンガポール行きですし、彼らがバンコクの入国審査に並んでいる様子はなかったので日本を旅行したシンガポール人か、さらに乗り継いでオーストラリア人なのでしょうか。

 

ドンアムン国際空港

定刻より30分ほど早く到着しました。

写真はシンガポール航空の中古機でNokScootの777-200ER。Scootとダブルデイリー体制で成田線を結んでいます

ちなみにスクートはシンガポール拠点ですが、このノックスクートはバンコク拠点での運航のためシンガポールへの経由便ではありません。

 

ドンアムン国際空港はLCCが主に使う空港で、大手航空会社の使うスワンナプーム国際空港とは異なり比較的小さく古い空港です。

新しいターミナルを国内線用に使っていることもあり、国際線ターミナルは特に年季の入ったもの。

バンコク中心部からの距離はどちらも同程度なのですが、スワンナプーム国際空港が市内から東方向にあるのに対してドンアムン国際空港は北方向と、全く異なる立地にあります。

 

現地SIMカード

SIMカードを販売しているショップは空港を出たところに両替所とともにありました。

が、東南アジアの場合は日本で購入した方が便利で安いので事前購入がおすすめです。

 

空港からホテルへ

ドンムアン国際空港は今後鉄道の開通が予定されているらしく、建設中の様子も見られましたが現在は車でのみのアクセスとなります。(スワンナプーム国際空港へは高速鉄道が通っています)

市内の入り口のホテルにしたためGrabで243バーツ(およそ800円)でしたが、市内まで入ると400バーツ程度が相場のようです。

渋滞が激しいので、別途70バーツかかりますが高速道路には乗るべきです。

UBERの撤退後Grabが値上げしたとの噂がありましたが、確かに運賃はタクシーとほとんど変わらない印象でした。

それどころか、市内での小移動の際には通常のタクシー代に、迎車料として20バーツが加算されるので、安心・便利代金と割り切るかタクシーを捕まえてしまった方が良いと考えるかは微妙なところ。

 

個人的にはクレジットカードで支払いができ、万一の際にGrabのシステムで乗っている(乗車中はアプリにEmergencyボタンが表示され、クリックで周辺のGrabが駆け付ける仕組み)というのは支払う価値があると思いますけどね。

そもそも低価格化だけが目的なのであれば存在価値を疑うところでもありますし。