旅行計画は年明けに!「海外航空券を買うなら1月」のワケ


航空券を安く買いたい!?


海外旅行をする際に費用のかなりの割合を占めるのが、航空券。

LCCの出現に伴い昔と比べると随分身近にはなったものの、景気好転や燃油サーチャージの高騰もあり、最近は再び値上がり傾向にある気がします。


では、海外旅行へ行く際の航空券はいつ購入するのが良いのでしょうか?


結論から申し上げると、『いまでしょ!』ということで(古くてすみません^^;)、年明けがベストなタイミングなのではないかと考えます。

それは、例年1月の頭頃から各航空会社が一斉にセールを始めるからです。


2019年のセール運賃はいくら?

セールの具体的な内容の一例としては、このような感じ。

タイ国際航空、「2019年新春お年玉セール」を開催 バンコク往復2.7万円など

カタール航空、最大50%オフの新春初売り 欧州へ往復5万円台から

マレーシア航空、東南アジアへ往復3万円台からの「初売り」開催中


確かにセール運賃は需給に応じて年中発売されていますが、過去数年のセール情報推移を見るに、明らかに年明けのこの時期は安い運賃が出ることが多い気がします。

この理由は、帰省や旅行をしたばかりの年明けの時期は航空券販売が落ち込むからではないかと勝手に推測しています。


航空会社としても資金繰りの問題がありますから売上確保は重要ですが、客としては寒いと旅行に行く気にならないというのもあるのでしょう。


同様に、大型連休明けにも各航空会社が一斉にセール運賃を出す傾向にあります。


しかし冷静に考えてみれば、この時期にセール対象となる春~夏というのは、絶好の旅行シーズンではないでしょうか?

「夏に購入する、寒い冬に季節外れの観光地へ向かう航空券」よりも、安くベストシーズンの航空券を手に入れることができるとしたら。。


そこまで含めて、年初に航空券を購入するのがベストだと言えるのです。


JAL/ANA/LCCは例外!?

ちなみにJALやANAなどの日系航空会社、そしてLCCはこの限りではありません。


LCCは新規路線の開設時や、○周年記念などに併せてプロモーションを打つことが多いからです。


また、JALやANAは春休み前後は赴任や留学等に際し、かなり高単価の日本人客が乗るためむしろ高い印象があり、逆に社用客が少なくなる、いわゆる長期休暇の時期の方が伝統的に安いです。


外国人客にターゲットを移しつつあるANAでは、おそらく今年が初めてと思われますが、春休み時期のセール運賃が出ており、このあたりは今後変わっていくかもしれません。

(日系キャリアについて話すと長くなるので、また別の記事でご紹介します💦…)


外資FSCという選択肢

ただし、外資系のFSC(=Full Service Carrier)は普通に旅行をするには運賃と質のバランスが取れたかなり現実的な選択だと思っています。


なぜなら距離の長い国際線では機内食や荷物預けも必要でしょうし、座席指定をすることで得られるQOLも段違いで、挙句下手なLCCより安かったりしますから。


近年はどの航空会社も787やA350等の最新鋭機を投入しサービス水準も上がっていますから、特に不安がる必要もないのではないのではないでしょうか。


どのサイトから買えばよい?

とはいえ、「どの航空会社がどのようなセールを行っているか」を一つ一つチェックするのは非現実的


なにより運賃だけで旅行先を決めるのは明らかに邪道ですから、「年明けは航空券が安くなる」ということだけ認識しておき、調べてみて納得のいく料金で行きたい場所に行ければご購入されれば良いと思います。


Googleフライトでカバーしない航空会社も検索できる他、取扱手数料は当然無料クーポンも不定期で配布している、HISの運営する「サプライス」がおすすめです。

航空券予約はサプライスで

通常の一括検索では出てこない、ツアー向け割引運賃のばら売りをしていることもあります。


では、賢く楽しいご旅行を!

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